「藍と柿渋染め展」 Craft Gallery 傑山にて

今年も「傑山」さんにて、個展をやらせて頂くことになりました。

今回の展示は、初秋に合わせ藍染めと柿渋染めです。
柿渋の茶色と藍の紺色は、秋の装いにも、ピッタリではないでしょうか・・・ 
柿渋は、染めてから月日が経つにつれ酸化が進み、布も淡い茶色からこげ茶色に変化していきます。草木染めの中でも独特な染料です。その柿渋染めの上に、藍を染めてみると、これもなかなかの素敵な色合いです。

ストール、服、バッグなどを展示販売しております。

【開催日時】
2010年 9月9日(木)~20日(月)
11:00am~6:00pm(最終日 4:00pmまで)

【開催場所】
Craft Gallery  傑山
東京都東大和市蔵敷2-455 ℡042-567-2222
・JR立川駅北口より西部バス イオンモール行き 蔵敷下車徒歩1分
・都市モノレール上北台駅より徒歩15分 駐車場あり

「藍と柿渋染め展」 Craft Gallery 傑山にて” に対して 4 件のコメントがあります

  1. きつね より:

    酸化して淡い茶色〜こげ茶に変わるなんて不思議。老化して変わりゆくきつねです(w_-;)

  2. kei より:

    きつねさん

    コメントありがとうございます。
    柿渋は、確かに時が経つにつれ、濃い色になりますがそれは熟成されていくワインの様。
    染めた時より深みが増して、風合いが更に良くなります。
    骨董市などに行くと、柿渋の布は古いほど高い値段が付いています。

    話が桜に変わりますが、「桜守」といわれる佐野藤右衛門さんのお話の
    中に桜は、老木になると若木にはない『色香』があるとおっしゃって
    いました。老木はわずかに残った枝に、ものすごくきれいな花を咲かせるそうです。

    なんだかちょっとさみしい感じになってきましたが(笑)『色香』は素敵な言葉ですよね。

    きつねさん、まだまだ老化なんて早いですう(笑)

  3. Ochi より:

    はじめまして、越智と言います。

    きれいなサイトですね。
    染め教室に興味ありますが、男性は少ないのでしょうね?

  4. kei より:

    越智さんへ

    コメントありがとうございます。
    染め教室は、確かに女性の生徒さんが多いのですが、男性の方もその中で、じゅうぶんに草木染の楽しさを味わっていただいています。

    一般に、草木染と聞くと女性の趣味と思われがちですが、実際は枝を切ったり葉を集めたり、水量の多いなべを動かしたりと、結構、力のいる作業も多くて、私は男性向きだとも思っています。

    草木染の中でも、藍染は特に男性に人気がありますね。
    Tシャツや綿のストールを絞り染にしたり、濃紺に染めたりして身につけていらっしゃいます。
    模様の付け方は、けっこう大胆(笑)

    各教室、いつでも見学・体験が出来ますので、ご都合が合えばいらしてくださいね。

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